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カーメカニズムTV【クルマの技術ゆっくり解説】
Japan
Приєднався 11 гру 2022
このチャンネルではクルマの仕組み、構造、メカニズムなどの雑学を詳しくない方にもわかりやすくゆっくり解説していきます。
どう違う?各メーカーの可変バルタイ機構の違い・特徴・歴史を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学
◆このチャンネルについて
このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。
◆動画について
今回は各メーカーの可変バルブタイミング機構の仕組みや特徴などをゆっくり解説していきます。
◆このチャンネルについて
このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。
◆動画について
今回は各メーカーの可変バルブタイミング機構の仕組みや特徴などをゆっくり解説していきます。
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Відео
世界が震撼..スバルにしかできない新BOXERエンジン 間もなく市場に登場..【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 55 тис.День тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はスバルe-BOXERについてゆっくり解説していきます。
【保存版】どう違う?トランスミッションの仕組み・特徴の違いを徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 16 тис.День тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回は各トランスミッションの仕組みや特徴についてゆっくり解説していきます。
いすゞが開発していた幻の和製スーパーカー その驚愕の技術を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【いすゞ MX1600】
Переглядів 27 тис.14 днів тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はいすゞベレットMX1600ついてゆっくり解説していきます。
世界が驚愕!実用化間近のトヨタ次世代エンジン技術 その凄さと最新の動向を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【水素エンジン】
Переглядів 7 тис.14 днів тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はトヨタの水素エンジン技術の最新の動向についてゆっくり解説していきます。
【危険】何がダメなのか?10万kmを超えた車の問題点・注意点を解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 6 тис.21 день тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回は10万キロを超えた車の注意点についてゆっくり解説していきます。
ホンダの驚愕技術!ランボルギーニと同じ構造の軽自動車がヤバすぎる【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 66 тис.28 днів тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はランボルギーニと同じ構造を採用したホンダZについてゆっくり解説していきます。
世界がビビった!トヨタとENEOSが開発した脱炭素エンジン新技術がヤバすぎる【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 94 тис.Місяць тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はトヨタとエネオスが開発を進める脱炭素ガソリンエンジン技術ゆっくり解説していきます。
【危険】実は燃費を悪化させている行為13選がヤバすぎる【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 61 тис.Місяць тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回は燃費を悪化させる行為13選についてゆっくり解説していきます。
三菱が開発 世界がビビった世界最小V6エンジンの技術がヤバすぎる【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【三菱6A10】
Переглядів 76 тис.Місяць тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回は三菱の6A10エンジンについてゆっくり解説していきます。
【規制乗越え普及へ】ステア・バイ・ワイヤの仕組み、特徴を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はステアバイワイヤについてゆっくり解説していきます。
ホイールベースで車はどう変わる?それぞれの特徴とメリットデメリットを徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 27 тис.Місяць тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はホイールベースについてゆっくり解説していきます。
4WDはここまで進化した モーター式4WDの仕組み・特徴・種類を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回はモーター式4WDの技術についてゆっくり解説していきます。
【保存版】オルタネータの仕組み・役割・寿命などを徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 22 тис.2 місяці тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回は自動車のオルタネータについてゆっくり解説していきます。
なぜ自動車では難しい?ガスタービンエンジン車の仕組み・歴史・特徴を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
Переглядів 14 тис.2 місяці тому
#ゆっくり解説 #自動車 #雑学 ◆このチャンネルについて このチャンネルでは自動車技術の仕組みや歴史を中心にゆっくり解説していきます。 ◆動画について 今回は自動車におけるガスタービンエンジンについてゆっくり解説していきます。
なぜ4バルブばかりに? マルチバルブの仕組み・各バルブ数の特徴・利点などを徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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性能にどう影響?「修復歴あり」の車の定義・影響・注意点を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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どう違う?車のタイヤ構造違い・仕組み・歴史・特徴を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【水冷・油冷・空冷】
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なぜ四輪車は水冷が主流?エンジン冷却の仕組み・歴史・特徴を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【水冷・油冷・空冷】
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市販化目前 近年注目の対向ピストンエンジン 仕組み・歴史・メリットを徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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ロータリーの欠点帳消しにした革新技術 マツダRENESISの技術を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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飛行機から始まった革新技術 モノコック構造の仕組み・利点・歴史を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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どう違う?フラットエンジンの仕組みの違い・特徴を徹底解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】【ボクサーエンジン】【180度V型】
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最悪エンジン壊れる!オイル交換でやってはいけないこと9選【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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実際に存在した原子力エンジン車の開発計画がヤバすぎる!【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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ヤマハが開発中!2000馬力超えの最強EVエンジンがヤバすぎる!【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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革新的だったのに何故消えた?リーンバーンエンジンの技術・種類・歴史を解説【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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【保存版】デファレンシャルギヤの仕組み、種類、特徴を徹底解説【デフ】【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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驚きの技術満載 新型GRヤリスがヤバすぎる【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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なぜマツダのデザインはカッコよくなったのか? その秘密を解き明かす【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
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なぜマツダのデザインはカッコよくなったのか? その秘密を解き明かす【ゆっくり解説】【クルマの雑学】
油圧を用いた複雑な構造なので、エンジンオイルの管理は非常に重要ですね。
ついでに炭酸水も走りながら製造できそうは話ですね。😅
CVTが、スマートだなぁ♡。
スムーサーもクソだったな〜(´・ω・`)
水平対向ならいっそエンジンは2気筒+OHVで最大限コンパクトに纏めてモーターと組み合わせるのも面白そうだなぁと。 オタクの妄言ですがボクサーとOHVってやっぱり相性いいと思うんですよね…
懐古厨ですね。 軽さが武器なだけで遅かったでしょう
政府に忖度しないで温暖化の原因を考えましょう 海水に比べて質量も比熱も小さいCO2を温暖化の原因とするのはおかしい 地球上の大気の質量は5.2×10^18kg、CO2を410ppmとするとCO2は2.1×10^15kg 地球上の海水の質量は14×10^20kg 水の比熱3,940【J/kg・℃】、CO2は829【J/kg・℃】 海水の比熱はCO2の4.75倍 (14×10^20×4.75)÷(2.1×10^15)≒3.17×10^6 地球において海水はCO2の約3百万倍の熱エネルギーを蓄えることができるのです なぜこの事実を隠すのか、そこには利権がからんでいるからです たとえば、電力会社と政府はウィンウィンの関係ですね 国会で福島原発の防波堤の増設の提案を安倍晋三が無視したことからも明らかです 温暖化の原因は、 おおまかには発電所の復水器や大型船のエンジン冷却による海水温の上昇や 過剰な森林破壊や道路建設による地熱の上昇やそれに伴う河川の水温上昇、 さらには台風などによる海水の摩擦熱、 海水温の上昇により雲が多く発生し、その太陽熱の吸収量の増加などではないかと...
スバルのマイルドハイブリッドの凄い所は出力は低い、手のひらサイズの小型モーターなのに結構高頻度でEV走行するところよね
S北米でアウトバック乗ってるけど雪でスタックしない、スリップしないで乗ってます。
つい先日出先でオルタネーターが壊れて、すぐに家に向かいました。 とにかく発電しないので、バッテリー電圧がドンドン低下、ブレーキやウインカーだけでも電気を消費するので、走っていてヒヤヒヤものでした。 結局、10Vを切るとやっと警告灯が点灯、何とかディーラーへ飛込み、そのまま入院でした。
私事、便秘は有りません
ホンダは電動車を作ってください
リッターカーの技術を軽にフィードバックしてくんないかなぁ。2気筒水平対向にターボ。SGPにアイサイトなら絶対買います。
FA24 のNAに乗っていますが、市街地の一般道だと2,000〜頑張って3,000回転くらいしか回せません。。。 ただ、トルクがあるので、加速も楽しさも十分です。
振動が少ない言っても、横揺れ・・・。好みが分かれる。
乗った事ないでしょう。横揺れとか感じませんよ
水平対向エンジンと4駆なのに燃費を求めるならスバルに乗らんでしょ?スバルにスバルを消す性能求めてどうすんの?
ホンダもVTEC-Eでポート噴射のリーンバーン出してましたね。
アクセルレスポンスが速い→「交差点を曲がって再加速」みたいな場面ではアクセル操作量以上に飛び出す感じが強く、演出のための制御が前面に来てしまっている。街乗り領域で燃費は二の次、クセばかり感じるハイブリッドなど不用。どうせTHSをもらうからと、開発に予算が付いてない実情が透けてエンジニアが気の毒ではあるが、CMで妙に「安全」を強調する戦術は20年前の世相を思わせてむしろ哀愁すら漂う。
スバルを応援します。お金が出来たら、スバル車を買います。
不正してそう😅
エンジン+100万位で販売するのかな。
AGSはMTを運転した経験があればエンジン回転数や速度である程度ギアチェンジをコントロール出来るけど、 AT限定だとそもそもギアチェンジするって感覚が身について無いから乗りにくいだろうね とは言え、MTのダイレクト感、ATやCVTのシームレスな変速を犠牲にしてるし、中途半端な変速機だと思う AT限定の人や普段MT乗らない人が運転して、坂道発進で後退してしまって怖かっただろうね
おいおい、うちのGP7インプレッサスポーツは、ACC80キロ設定で刈谷ー栗東間を燃費21.4キロで走りますよ。 ストロングハイブリッドなら、燃費30キロ入ってもらわないとね。
動画作る際に参考にしたページや動画のURLを概要欄に書いてもらいたいです!
水平対向エンジンにTHSの組み合わせ、ボンネット内にどのように収めるのでしょうか。その技術革新が見ものです。
理想のエンジンは直6かV12以外にありえない。 直6はターボと相性いいから、もっと普及して欲しいですね。 技術の進歩でエンジンの小型化が進んで直6がハッチバックにも採用されないだろうか...
モーター積んでるなら、リアはモーターオンリーでドライブシャフト無しで4WDにすればいいのに・・・ あと、シンメトリカルにこだわったって、人間の重量あるから、レーシングカーでもあるまいに、意味ないじゃん。体重100kgの運転手に、その後ろに体重100kgのやつが乗るかもしれんし・・
燃費を重視するならレッドゾーン6000rpm以上回すことはないんだからスペック厨なんか無視して水平対向こそDOHCよりOHVのほうが向いてるのに
そうそう、OHVにすれば ストロークを長くしても横幅が削れると思うよ。 スペック厨向けに、DOHVにチャレンジしてみたら?笑
そうすれば、可変バルタイ使えない。 OHVなんてしばらく作ってないし。
@@dyqrd577 VTECのようなバルブリフト量まで可変させるのは難しいけどよくあるカムスプロケットをズラすだけの可変バルタイならOHVでも可能ですよ。
マジレスするとOHVは、まさにDOHVにでも挑戦しないと厳しいでしょう。2バルブでは厳しい。EAエンジンからEJに変わり、エンジンスペックが段違いによくなりましたから。燃費も4バルブ化すればでしょうけど。 OHVが燃費に優れているなら、早くから社内で検討していたでしょうけど。
@@dyqrd577 OHC4バルブが存在するのと同じようにロッカーアームを二股にすればOHVも4バルブ化可能です。 それとOHVが燃費に優れるとは言ってません。 燃費重視なら高回転まで回さない中低回転重視のエンジンになるからそれならDOHCなど無駄だという話しです。 水平対向をOHV化するメリットはロングストロークだけではなくヘッドがコンパクトになることでプラグ交換などのヘッド周りのメンテナンスが容易になることやタイヤハウスを拡大できるのでハンドル切れ角を増やして取り回しが良くなる、タイミングベルト、タイミングチェーンが必要なくなるなどいろいろあります。
水平対向2気筒エンジン+マイルドハイブリッドで 軽自動車やコンパクトカーなんて良いと思うのですが どうでしょう?
中古を買って乗っていますが、燃費以外に不満はないですね。燃費は首都圏の都市部で8~9km/L台、地方の都市部で11~12km/L台ですね。タイベルは念のため交換しましたが、外したベルトも特に問題なかったです。あとは電動パワステのギアボックス(リビルド品)、ウェイストゲートバルブの固着でターボ(新品)を交換しました。不満はないと言いましたが、高速道路巡行用に5速ATだったらもっと良かった。
ハイブリット車買う奴って、自動車メーカーからしたらモルモットよな。
RAV4のシステム流用は無理だと思うんだけど、横置き水平対向か
FB型では最大ストローク90㎜と、EJの79㎜に比べ飛躍的にストローク伸びたとはいえ、 90㎜が限界なので、FB25はボア94㎜のショートストローク型になってしまうという… それでも2リッタークラスまではロングストローク化に成功してはいる。 ターボと組むとなるともう少し縮んでしまうようで、CB18はストローク88㎜
現代ではボクサーのメリットはないに等しい ポルシェほどブランドイメージが高いわけでもないから、あまりボクサーにこだわりすぎると市場から置いて行かれるような気がする
ポルシェはPDKと電動ターボのHVでスバル以上の事をやっている
水平対向2気筒もバランスが取れるとおもうから(BMWのバイクがある)シリーズ式ハイブリッドも登場出来るのでは? ついでに水平対向6気筒でホンダもバイクにあるしS1000で採用して欲しいです。
水平対向はエンジンがペッタンコでトランスミッションが後方にあるのがいいんであって横置き直4みたいに鼻先にトランスミッション共々高くそびえブラ下がりゴーストップの都度前後にグラグラするので止めて欲しい 10:01
RAV4 のシステム流用とありますが、 あちらはエンジン横置き、 SUBARU は縦置きなので 流用というレベルではなく 独自性の強いものと予想されます。 ちなみに同様のシステムはすでに 米国仕様のクロストレックハイブリッド(旧モデル)で市販化まで こぎつけています。
2.5だよ 2じゃないから(´・_・`)
トヨタとMAZDAとのワークショップから思いつくのはダイセルボクサーの復活かな。
ワンハンドスタリング シフトレバーに手を置きっぱなしんすると 勝手に動いちゃって危険。
電気自動車ならこんな複雑な機構は必要ないから電気自動車の方が合理的な作りになるんだよな バッテリーの問題さえ解決出来れば内燃機関はガラクタですね。
e boxerフォレスター 乗ってますが特に燃費は こだわってません。 走りは通常使いであれば 必要十分です。
CB18のフォレスター乗ってますが、ラバーバンドフィールがね……なのに何故か段付き制御。まだスイフトの方がダイレクト感あったなぁ。Sモードだとラバーバンドはマシだけど今度油圧作動音がなぁ、まぁ別にワインディングだとMTモードだし、公道はふんわりアクセルだから別にいいんだけど。エンジンというかミッションの問題よなあ
このままターボメインで行くならスチールピストンにすればもうちょいストローク伸ばせると思うけどね、スリーブも最近は薄く作れるから2Lも可能だと思うが
EV走行もします。
リアにエンジンを置けば100mmくらいのストロークいけるのでは?
水平対向エンジンを進化させ続けてくれるのは嬉しい♪まさにその通りですね。1966年頃に既に1300水平対向6気筒エンジン実機試作迄行けてたあのWクランクシャフトとDOHCを採用したユニークな設計のエンジンを最新の技術とハイブリッドと超小型電動ターボでアップデートしてください。カム直動Wクランクなら、機関幅寸法半減化なのでその分ロングストロークも可能でしょう。その上でバリエーション展開を、3.0Lまたは3.6Lの水冷水平対向6気筒、 2.0Lまたは2.5Lの水冷水平対向4気筒、2.0Lまたは3.0Lの水冷水平対向4気筒または6気筒、3.0Lまたは4.0Lの水冷水平対向6気筒展開して夫々911、718、マカン、カイエンの最新既存エンジン車のトルクを大幅に上回るロングストロークWクランク水平対向エンジンを今の世に再インストールしてみて下さいSUBARUなら出来るよね。高耐久設計で摩耗損耗最小限化で超長期使用前提の、LCA環境負荷最小限エンジンを完成させて下さい。 2バッテリーで無駄に重量増しない為にも、駆動と制御で共用する小型全個体電池+パワーブースト用コンデンサー併用して、軽量で小レアメタル対応電源をe-Hybridとして、更に超小型電動シーケンシャルクアッドターボで、発進から高回転域迄全域でポルポルの最大トルクの1.5倍以上を獲得しながらユーロ7も大きく超えた環境性能のe-fuel水平対応エンジンです♪ 利権Gからの抵抗があっても実際にはこの先50年位は掛かるかもの全電源グリーン電力統合でBEV社会が訪れる迄の間のリエゾン期間は、この楽しい高耐久燃焼系駆動システムを大いに減炭素運用してみませんか~♪ 章男ちゃんのLEXUSとFerdinand Porscheさんのポルポルにだけ特許使用許諾で、運用実数を3倍化する戦略もありですよ♪ 他のメーカーには与えても使いこなせない技術なので・・・特許を許諾してみても無駄です。低重心小型高性能エンジンでボンネット高の低い空力シルエットも獲得できます♪ SUBARUさんは、楽しい高性能高環境性能e-fuel機関でLEXUS君やPorscheさんにも優しくしてあげる事で、地球環境の脱炭素化リエゾン期間中のエンジン車とメンテナンス消耗部品業界も含めて部品製造供給の産業界バランスも守れる、魅力ある日本の技術集団ですよね~ 因みに、超小型電動クアッドシーケンシャルターボも高原価の為、活用可能なのは高額車両ブランドエンジン向けにはなりますが、その効果は絶大です。W直動クランク水平対応エンジンに最適です、 まさしくSUBARU用の技術ではありませんか♪ メカニカルシンメトリカル4WDも次世代ユーロ対応用として今後トランスアクスル型のトルクスプリットヘリカルLSD付8速DCT化しても、上記3ブランドでなら活用可能でしょう。 TOYOTA英国試作車の3.5m、ミッドシップ、MTアイゴクレイジーにもミッドマウント4WDして、新型アイゴクレイジー4WD発売なんてのも楽しくて、プライベートラリーチャレンジャー向けに500台予約販売してみて欲しいかも・・・ 以上、妄想終了で~す
運転手の体重は何キロ想定なのか?きになる😂😊 170cm60kgとか180cm70kg 😊
さすがに1つ前が14kmなのにトヨタTH-IIを導入したとはいえドドーンとはあがらないだろう、上がったら1つ前のオーナーもブチギレるかもしれん 落とし所としてEモードなら18km、ノーマルで16km、アクティブフィールで14kmとかかな?
3:04 長いのか短いのかどっちやねん